事業内容|株式会社若林電気

株式会社若林電気では、電力供給会社からの電力引込み工事や、建物内部への配線工事など電気設備工事一式に対応し、様々な電気機器を使えるように施工を行います。商業施設やテナントビル、工場、事務所など、多岐に渡る建物の施工に携わっております。
正常に送電されるため複雑な配線整備作業や取り付けをこれまでの経験や知識で確実に行っていきます。

コンセントの増設・修理等も行っております。タコ足配線を多用しすぎると熱くなったり、火花が出たり、電化製品がショートするなど、危険な火災トラブル等の原因になります。不具合が気になる際はご相談ください。「特殊な形状のコンセントを使いたい」「壊れたコンセントを直してほしい」など、お気軽にご相談ください。

コンセントや照明設備などを新設する際には、配線の設置やコンセントの増設工事などが必要となります。配線を扱う工事は危険も伴いますので、有資格者が安心・安全で高クオリティな施工をご提供いたします。その他の家電設置に伴う配線工事も承っております。丁寧に対応いたしますのでお気軽にご相談下さい。

照明設備工事とは、照明器具を設置する電気工事のことです。用途や設置場所に合わせて施工いたします。天井に金具がない場合も配線工事から可能です。シーリングライトからインテリア照明など様々なケースの対応が可能です。場所によっては取付が出来ない場合もございますので、現場にて当社が最適な工事を提案いたします。照明設備の新設、取替をお考えの方はお気軽にご相談ください。

配電盤工事とは 計測制御機器など、計装設備に必要なセンサー等の機器を取り付けたり、それに付随する配線などの施工まで行います。

主に電気設計と計装制御設計に分けられ、電気設計は設備の動力としての電気を受電・変電し各設備に配電、電動機を運転するなど、機械設備を稼働させるための設計を行います。

分電盤工事とは、配電盤で受けて電圧を下げられた電気を各部屋やフロアに分ける装置の取り付けや交換を行う工事です。分電盤は配電盤と違い電圧を変える必要はなく、電気を分けることが主な役割です。また漏電を防ぐなどの安全性を確保するための役割もあります。株式会社若林電気では有資格者が丁寧なのはもちろん、安全で安心の工事を提供いたします。